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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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・2013.09.03現在(新規カードが追加される毎に一部変動します) ・一部入手してもコレクションに登録されないカードがあります(海姫の妖魂等) ・カード名が???となっている場所は現在空欄です。 ・招き猫系の下段(招き猫の2進~4進の枠)等、入手不可能な家臣等もあります。 1~10 11~20 21~30 31~40 41~50 51~60 61~70 71~80 81~90 91~100 101~110 111~120 121~130 131~140 141~150 小ネタ 排他関係 R雫⇔HR雫(どちらか1種類のみ) 入手不可 20-9~12 鳳凰天狗(未発表家臣。恐らく実装忘れ)最近実装されました 83-6~8 [如月]招き猫 にゃんてつ(誤記家臣。恐らく消し忘れ) 92-5~7 [咥斬]招き猫 にゃんべえ(誤記家臣。恐らく消し忘れ) スキルレベルアップ剤【2】、スキルレベルアップ剤【3】(未実装家臣) 現状の可能な獲得家臣数の最高数値 2275/2288(99%) 100%にはどれだけ頑張ってもなりません
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/274.html
Destruction/破壊 7レベル死霊術 発動時間:1アクション 距離:50フィート 持続時間:瞬間 距離内にいて、君が見ることができるクリーチャー1体を選ぶ。君の言葉がその存在そのものを解体するという脅威を与えてくることに対し、【耐久力】セーヴィング・スローを行なわなければならない。セーヴに失敗すると、目標は15d6の[壊死]ダメージを受け、セーヴに成功したならその半分のダメージを受ける。このダメージが目標のヒット・ポイントを0以下にしたなら、その者は死亡し、呪文がその死体を完全に消滅させ、後には衣類と他の所持品だけが残される。この呪文によって殺害されたクリーチャーはトゥルー・リザレクションやウィッシュ呪文以外のいかなる手段によっても生命を取り戻すことはできない。 物質要素:君は最低でも500gpの価値がある銀の聖印を所持していなければならず、これは呪文発動時に消費されない。
https://w.atwiki.jp/blazingsouls/pages/47.html
コレクションについて 1~50 51~100 101~155 コレクションについて 通り名の効果は通り名参照 コレクション取得でギャラリーが埋まる 表示される条件特定のコレクションの取得合成回数30回→100回→250回→…のような数字順 一つ前のNoのコレクション例えば探求者を獲得する前提条件として、冒険者を獲得する必要がある、など 条件を満たす(一部、または全て)条件が合成アイテムの場合、合成素材が必要な場合もある例:雷の素(コレクション20) 条件がHQの合成アイテムの場合、HQでない通常合成時の物が必要な場合もある例:ユニコーンソード・鎮魂の腕輪(コレクション22)例:白夜・フランベルジュ・ムゲンの爪(コレクション24) シナリオ進行(都合上) 「TOTALダメージ○突破」の称号は被ダメージでも取得可 1~50 No 通り名 入手アイテム 獲得条件 1 ひよっこ グラス癒し草命のカケラ 戦闘回数一定数超(5回) 2 砕く者 剛力の指輪 チャージHIT100 OVER 3 グラップラー STRアップ バジリスクを15体撃破グリーンドラゴンを5体撃破 4 駆け出し鍵師 グラス癒し草命のカケラ 小悪魔の角を5個所持退魔札を5個所持亡者の骨を5個所持包帯を5個所持鉄塊を5個所持とかげのしっぽを5個所持妖精の粉を5個所持 5 上級鍵師 疾風の指輪 毒爪を5個所持高級毛皮を5個所持軍隊蜂を10体撃破 6 神業鍵師 AGLアップ クラスチェンジ3段階目のキャラを6人作る 7 穴掘り職人 土の塊 巨人の腕を5個所持鋭い牙を5個所持 8 潜水技師 氷の塊 溶解液を10個所持かにのこうらを10個所持トカゲの舌を10個所持 9 羽を持つ者 風の結晶 韋駄天の護符を所持風の指輪を所持フェザーリングを所持ダブルフェザーを所持 10 天を臨む者 最大HPアップ奥義書11 水晶体を5個所持パワーストーンを5個所持鉄の歯車を5個所持ブラッディパールを5個所持死花花粉を5個所持アクアストーンを5個所持漆黒の玉を5個所持 11 森の狩人 氷の素×3風の素×3土の素×3 マンドラゴラを5体撃破チョリッパーを5体撃破ワーウルフを5体撃破ナイトハウンドを5体撃破 12 破壊者 STRアップ モンスター1000体撃破 13 トレジャーハンター LUKアップ 地底湖を制覇海底洞窟を制覇竜の揺り篭を制覇大地の中枢を制覇 14 水陸両用 氷の結晶土の結晶 デス・クラブを20体撃破鉄巨人を20体撃破 15 羽ばたく者 風の結晶光の結晶 ゴールデンバットを20体撃破デスキラービーを20体撃破 16 天を示す者 土の結晶炎の結晶 天を望む頂を制覇風の回廊を制覇 17 影なき者 氷の結晶闇の結晶 卵を10回孵化させる 18 冒険家 ブルードルフィン 堕天使の羽を10個所持夢幻鏡を10個所持ケンネルクォーツを10個所持ルーンストーンを10個所持 19 探求者 オートマター瞋恚の炎 異界の門で「無」を撃破する 20 ラッキーマン LUKアップ ラッキーダガー幸運の指輪所持 21 見出す者 といし といしを3個所持 22 賢人 といし×2 神獣の剣を所持レクイエムフレームを所持 23 研究者 といし×4 レッドブラッドを所持水晶の槍を所持終末の杖を所持 24 錬金の徒 といし×8 月光剣を所持不知火を所持スパイラルクロウを所持 25 ウエポンマスター さびた剣 武器を全種類収集 26 アーマーマスター さびた腕輪 防具を全種類収集 27 リングマスター さびた指輪 アクセサリーを全種類収集 28 コンプリーダー ブルーウォーター アイテムを全種類収集 29 懸賞マニア 神木の枝 合成回数30回突破 30 福引マニア ユニコーンの角 合成回数100回突破 31 宝くじマニア 月のカケラ 合成回数250回突破 32 合成マニア ダマスクス隕鉄生成晶 合成回数500回突破 33 K・O・M 大氷柱発光体大地の鼓動 合成回数1000回突破 34 夢見がち キュアグラス×3 所持金10万突破 35 一攫千金 LUKアップ パンドール一体撃破(異界の門) 36 勝負師 といし 所持金マイナス1万 37 挫けぬ心 といし 所持金マイナス10万 38 口下手 命のカケラ 所持金マイナス1000 39 値切り屋 キュアグラスクリアハーブ アイテム購入50個突破No.38「口下手」取得 40 買い物上手 キュアグラスクリアハーブ命の器 アイテム購入150個突破 41 スター キュアグラス×3クリアハーブ×3命の器×3 チャージHIT200 OVER 42 借金王 銀の原石 所持金マイナス100万 43 狩人 雷の素風の素 所持金1万突破 44 小悪魔 闇の素闇の魂闇の結晶 アイテム購入300個突破 45 魅惑の瞳 千里眼 アイテム購入500個突破 46 蠱惑の吐息 王女の証光の記憶 ブルメイア(ドッペル)を撃破 47 良い人 炎の素×3氷の素×3雷の素×3 アイテム売却100個突破 48 とっても良い人 風の素×3土の素×3 アイテム売却200個突破 49 違いの分かる男 闇の素×3光の素×3 アイテム売却500個突破 50 目利き 炎の塊×3氷の塊×3雷の塊×3 アイテム売却1000個突破 51~100 No 通り名 入手アイテム 獲得条件 51 ネゴシエーター 風の塊×3土の塊×3 アイテム売却2000個突破 52 お人好し 銀の塊 アイテム購入100個突破 53 商売上手 白金の塊 銀結晶を10個所持 54 情報通 シャープセンス 隠れ谷を制覇廃棄武器庫を制覇精霊の泉を制覇幻影湖を制覇 55 望みし者 LUKアップ 幸運のお守りを所持 56 拝み倒し といし 強化回数100回突破 57 リサイクル上手 といし×2 強化回数200回突破 58 リサイクルの達人 といし×3 強化回数500回突破 59 トレーダー といし×4 強化回数2000回突破 60 錬金術師 デーモンフレーム明けの明星 エクスフレームを所持カオスフレームを所持プリンセスティアラを所持 61 アイテムハンター 火の素3氷の素3雷の素3 神木の枝を3個所持ユニコーンの角を3個所持ダマスクスを3個所持月のカケラを3個所持 62 暇人 風の素×3土の素×3 バード・アイを所持幻夢の腕輪を所持ホークアイを所持シャープセンスを所持 63 マイスター 光の素×3闇の素×3 白夜を所持雪氷流斬刀を所持ムゲンの爪を所持ホーリーランスを所持キャッツアイを所持ドラゴンクローを所持ファルキーズホーンを所持ハイドシーカーを所持 64 コレクター 最大HPアップ にんじんソードを所持青龍刀を所持玄武の篭手を所持白虎の腕輪を所持朱雀の指輪を所持 65 ハンター キュアグラスクリアハーブ ドッグマンを20体撃破キラービーを10体撃破オハナボウを5体撃破 66 陰の努力家 LUKアップ トータルダメージ25000突破 67 隠れた天才 INTアップ チャージHIT150 OVER 68 雑草魂 VITアップ 戦闘回数一定超 69 破壊王 カトヤンガ合成書20 モンスター一万体撃破 70 がんばるまん VITアップ 戦闘回数一定超 71 一直線 STRアップ TOTALダメージ100万突破 72 折れない心 INTアップ 戦闘回数一定超 73 天と地を繋ぐ者 天守聖合成書24シルフの吐息 ゼロヴァイド(ドッペル)を撃破 74 マルチプレイヤー LUKアップ 不思議な小箱を5個所持心臓石を5個所持ナイトメアストーンを5個所持ピクシーを10体撃破レイスを10体撃破赤魔導師を10体撃破 75 異端児 INTアップ奥義書10 竜の心臓を5個所持麻痺花粉を5個所持マジックロードを10体撃破ガルムを10体撃破 76 駆け上がる者 VITアップ 誘惑の果実を5個所持闇の心臓を5個所持竜の爪を5個所持マブを10体撃破大魔導師を10体撃破鉄魔人を10体撃破 77 夢追い人 STRアップ奥義書13 所持金500万突破 78 戦場の覇者 ルーンブレイド奥義書15リグ・ヴェーダ ルーンブレイドを撃破 79 ヒヨコ虫マニア ヒヨコ虫の卵合成書25 ヒヨコ虫の爪を所持ヒヨコ虫のお守りを所持ヒヨコ虫のトサカを所持 80 光の手 光の結晶 チャージHIT250 OVER 81 白色の太陽 スピリチュアルメタファー セクストン(ドッペル)を撃破 82 過ぎ去る瞳 聖女の涙合成書26涅槃寂静 デナ(ドッペル)を撃破 83 熟練者 バトルフレーム奥義書9 モンスター2000体撃破 84 修験者 クルーエルフレーム モンスター3000体撃破 85 達人 無力の指輪合成書13 TOTALダメージ500万突破 86 錬達の師 キングスエンブレム合成書15 戦闘回数一定超 87 迷える子羊 命のカケラ 戦闘回数一定超 88 天下御免 STRアップ TOTALダメージ限界突破 89 天下無双 鬼神の紋様回天体 強化ドラコニアンを撃破 90 たなびく髭 浮遊石合成書23腹話術読本 ウエドラオゴ(ドッペル)を撃破 91 調教師 モンスターの卵 モンスター合成回数一定数超(10) 92 マスター モンスターの卵×2 モンスター合成回数一定数超(20) 93 ビーストテイマー モンスターの卵×3 モンスター合成回数一定数超(50) 94 サモナー モンスターの卵×4 モンスター合成回数一定数超(100) 95 魂の解放者 モンスターの卵×5 モンスター合成回数一定数超(200) 96 チキン グラス×3 ヒヨコ虫を10体撃破 97 弱虫 命のカケラ グラスを20個所持 98 腰抜け 命の器 命のカケラを10個所持 99 負け犬 サムソンリング合成書12 命の器を10個所持 100 世捨て人 オーラリング 所持金100万突破 101~155 No 通り名 入手アイテム 獲得条件 101 エンカウンター トライガード 強化回数1000回突破 102 暁の咆哮 青龍刀ガラヴァの守護星 スキルを全て取得 103 血の導き STRアップ奥義書7 モンスター100体撃破 104 屠る者 STRアップ モンスター300体撃破TOTALダメージ50000突破チャージHIT125 OVER 105 トカゲの王 STRアップ合成書8 ドラゴンを10体撃破 106 血に飢えた魂 ブラックソウル賢者の書 呪われた剣を撃破 107 力の象徴 オルカレイコス合成書21ローズエンブレム バーミリオンを撃破 108 冷酷無比な狩人 STRアップ モンスター500体撃破 109 狂戦士 STRアップ TOTALダメージ50万突破 110 破壊の権化 ハンターの称号王者の魂 タデウシュ(ドッペル)を撃破 111 金色の髭 シルフの涙悟りの書 エトヴァルト(ドッペル)を撃破 112 壁 VITアップ スリープガードを所持ポイズンガードを所持パラライズガードを所持ブラインドガードを所持ホーリーシンボルを所持 113 さえぎる者 銀の腕輪シルバーバングルハードブレスレット レッドスライムを15体撃破ビッグクラブを15体撃破 114 鉄のカーテン VITアップ ドリームハザードを所持マリーンルージュを所持レッドソバージュを所持ムーンガードを所持ガードフレームを所持 115 見えざる手 ミスリルの腕輪ミスリルバングル ゴーレム1を5体撃破巨人1を5体撃破鉄巨人を15体撃破 116 紅の牙 ジオメトリークロノス合成書22 エテロユーニス(ドッペル)を撃破 117 耐える美学 最大HPアップ 土魔神を20体撃破鉄魔神を20体撃破 118 死の鼓動 VITアップ 死神の鎌を所持キングスエンブレムを所持オーラリングを所持 119 空を統べる者 AGLアップ グレーターデビルを20体撃破ティターニアを20体撃破 120 寵愛を受ける者 プリンセスブラッド無限の輪 ヘルメス(ドッペル)を撃破 121 魔術師見習い INTアップ 癒しの杖を所持ミスティックを所持 122 誘う者 INTアップ ルナワンドを所持祝福の杖を所持 123 灰色の魔術師 INTアップ ミストワンドを所持レイブレイドを所持フォースフレームを所持 124 悪魔を屠る者 INTアップ ガーゴイルを15体撃破ビッグアイを15体撃破暗黒魔導士を15体撃破 125 悪魔が恐れる者 邪神像魔導核 サタナエルを撃破 126 腐を断つ者 INTアップ 力の指輪を所持体力の指輪を所持速度の指輪を所持知力の指輪を所持幸運の指輪を所持 127 死の伝道者 INTアップ 剛力の指輪を所持不屈の指輪を所持疾風の指輪を所持智慧の指輪を所持天運の指輪を所持 128 神の血族 エンジェルウィング天使の輪合成書16 エンジェルナイトを30体撃破 129 魔を司る者 ヘブンズゲート練成の書 ヘルムート(ドッペル)を撃破 130 絶縁体 アイアンバングル スライムゼリーを8個所持 131 マジックアンカー シルバーバングル マジックフレームを所持鎮魂の腕輪を所持 132 特異体質 プラチナバングル グリーンスライムを15体撃破デスを15体撃破 133 抗う死人 ミスリルバングル ボーンウォーリアを15体撃破マスターマミーを15体撃破 134 目覚めし者 ドラゴンフレーム アンブロジアを撃破 135 知の追随者 魔石のカケラ 魔導士を5体撃破赤魔導士を5体撃破大魔導士を5体撃破暗黒魔導士を5体撃破ウォーロックを5体撃破マジックロードを5体撃破ルーン・マスターを5体撃破エンシェントを5体撃破 136 闇の住人 ビーストセンス ケルベロスを10体撃破ディアボロスを10体撃破ウロボロスを10体撃破 137 穢れし魂 サクリフィス ザウパー(ドッペル)を撃破 138 蒼鳶の翼 ユネの毛皮 ゼレナ(ドッペル)を撃破 139 復讐者 最大HPアップ合成書11 TOTALダメージ5万突破 140 ドラゴンバスター 炎の結晶雷の結晶土の結晶 ドラゴンキラーを所持 141 到達点 マトリクス・コア 異界の門50階クリア 142 万物の頂点 神の刻印 ダブルエックスを5体撃破 143 神を越えし者 天守聖・雷御ブルーウォーター 真ルートラスボス撃破 144 チャージマスター 玄武の篭手ソーマの守護星 チャージHIT300 OVER 145 チェインマスター 白虎の腕輪プラキゥムの守護星 連携技全て使用 146 心通わせる者 朱雀の指輪ピエルナの守護星 オリジナルスキル合体技全て使用 147 闘神 天守聖・雷御マトリクス浮遊石 闘神以外の全通り名獲得 148 マニア 白のフレーム黒のフレーム 金の腕輪を所持トライガードを所持幸運のお守りを所持 149 知の探究者 モンスターの卵×5 卵を30回程孵化 150 叡智の源 闇の結晶×3光の結晶×3 強化回数3000回突破 151 サーチ・アイ 種×5 地下墳墓を制覇水魔の洞窟を制覇宝物庫を制覇朽ちた遺跡を制覇 152 サンドバック スカラベ命のカケラ モンスター150体撃破 153 七転八倒 STRアップ 戦闘回数一定超 154 不屈の魂 スリースター TOTALダメージ25万突破 155 不死鳥 最大HPアップ銀の原石 所持金マイナス50万 名前
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/62.html
コレクション Collectionのサブクラスを紹介。(Array、OrderedCollection、List、Set、Bagなど) Stringとそのサブクラス(SymbolやByteString)、Dictionaryは別管理しているのでそちらを参照。 Collectionには順番が保障されているタイプ(以下、配列型と表記)とされていないタイプ(以下、集合型と表記)がある。 SequenceableCollectionのサブクラスか否かで決まる。 Collectionのサブクラスのメジャーなクラスの特徴 Array: 配列型。リテラルで定義することができる。項目の追加・削除を禁止している。 OrderedCollection: 配列型。項目追加・削除ができ、いはゆる配列というイメージに最も近い振る舞いをする。 List: 配列型。項目追加・削除ができる。いまいちOrderedCollectionとの使い分けのポイントがわからないが、位置を指定した追加や削除に向いているはず。 SortedCollection 配列型。ソートされた状態が保障されている配列。ソートブロックを内包している。 Set 集合型。重複のない集合。 Bag 集合型。重複を許し、さらに重複項目の重複数まで保持している。 SelectionInList 画面を表示するときのリストボックスに使われる。Listと選択中インデックスを保持している。 SelectionInListSortAware 画面を表示するときのデータセットに使われる。List、選択中インデックス、ソート項目とその方向を保持している。 7.0~のマイナーバージョンアップの間に増えたメソッドも結構あるみたいだ。 作る 空のコレクションを作る 特定の値でコレクションを作る 任意の値のコレクションを作る コレクション(配列型)を結合する 調べる コレクションの要素数を調べる コレクションが空か調べる コレクションが空でないか調べる コレクションが空でないか調べる2 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる コレクションにある要素が含まれているか調べる コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最初の位置を返す コレクション(配列型)の要素がある条件にマッチする最後の位置を返す 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す ある条件に合致する要素を取得する 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する コレクション(配列型)の一部を置換する コレクションの各要素を与えた条件に修正する 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する コレクション(配列型)の最後の文字を取得する コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する 指定した要素数を先頭から取り除いたコレクション(配列型)を返す 指定した要素数を最後から取り除いたコレクション(配列型)を返す 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す 除く コレクションの指定した要素を取り除く コレクション(配列型)の最初の要素を取り除く コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く コレクション(配列型)の指定した位置の要素を取り除く コレクションの要素を全て取り除く コレクションから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く コレクションから条件に合致する要素を全て取り除く 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する コレクションをコピーしつつ最後に要素を1つ追加する Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う 並べ替える コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする コレクション(配列型)を破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える 結合する コレクションの各要素をつなげる コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする コレクションに重複数のデータも持たせる コレクションをtrue側false側に二分する その他 コレクションのある要素の重複数を調べる コレクション(配列型)の順番を反対にする コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う 作る 空のコレクションを作る Array new 10 まずはここから。適当なクラス new n とすればだいたいどのクラスでも作成できる。 ただし、メモリ空間を確保しただけで実際に at n でアクセスするとエラーになるクラスのほうが多い。 終端を表すインスタンス変数(lastIndexとかlimitとかtallyとか)が0のままだからだ。 そういうクラスで終端を後付で変更することなしにアクセスしたい場合は OrderedCollection withSize 10 とする。 特定の値でコレクションを作る Array new 10 withAll 0 ArrayかStringで理解できる。他のクラスで作りたい場合は(Array new n withAll x) asXxxxとする。 (Array new 5) atAllPut 0 としてもよい。 任意の値のコレクションを作る Array(リテラル)の場合 #($a $b 1 2 3 Hello #World) いくつでも設定できる。 Array(withメソッド)の場合 Array with Date today with Time now withは4つまで。そこまでしかメソッドが用意されていない。 もっと作りたい場合は(Array with with with with ),(Array with )のようにカンマでつなぐ。 OrderedCollectionの場合 (foo = OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 Listの場合 (foo = List new) at 1 put $a; at 2 put $b; at 3 put $c; yourself これ1行でfooの中に3つの項目が入る。 storeOn メソッドを読むと、どのように書けばオブジェクトが作れるかわかる。 コレクション(配列型)を結合する #($a $b $c), #(1 2 3) 調べる コレクションの要素数を調べる #($a $b $c) size 要素数を調べる。コレクションが空か調べるために aCollection size = 0 ifTrue [...]とかやるのを見かけるが、 そういう場合は下記のisEmpty等が用意されているのでそれらを使うべきだろう。 コレクションが空か調べる Array new isEmpty コレクションが空の場合trueを返す。 コレクションが空でないか調べる #($a $b $c) isNotEmpty コレクションが空でないか調べる2 #($a $b $c) notEmpty コレクションが空でない場合trueを返す。 isEmptyの逆がどっちかわからなくなってもいいように2種類用意されていると思われる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で始まるか調べる #($a $b $c) beginsWith ab ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクション(配列型)があるコレクション(配列型)で終わるか調べる #($a $b $c) endsWith bc beginsWith の逆からメソッド。 ArrayとStringで比較しているが、at メソッドを理解できるクラスなら比較可能。この場合trueになる。 コレクションにある要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) includes Doko 要素が含まれていればtrueを返す。 位置まで知りたければindexOfかlastIndexOf を用いる。ブロックで条件指定したければcontains を用いる。 コレクションにある条件に合致する要素が含まれているか調べる #( Zun Zun ZUN zun Doko ) contains [ i | *zun* match i] 条件に合致する要素が含まれていればtrueを返す。 条件に合致する要素を取得したい場合はdetect を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 コレクションの全ての要素が条件に合致するか調べる #(1 3 5 7 9) allSatisfy [ i | i odd] 全ての要素が条件に合致すればtrueを返す。 コレクションの要素のどれか一つ以上が条件に合致するか調べる #(2 4 6 8 0 1) anySatisfy [ i | i odd] 要素のどれか一つでも条件に合致すればtrueを返す。 探す コレクション(配列型)のある要素の位置を先頭から探す #($a $b $c $b) indexOf $b 要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてindexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindFirst を用いる。 コレクション(配列型)のある要素の位置を最後から探す #($a $b $c $b) lastIndexOf $b indexOfの逆からメソッド。要素が見つからなければエラーになるので、回避策としてlastIndexOf ifNone もあり。 ブロックで条件を指定したければfindLast を用いる。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最初の位置を返す #($a $B $c $D) findFirst [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 コレクション(配列型)の要素がある条件に合致する最後の位置を返す #($a $B $c $D) findLast [ i | i isUppercase] どの要素も条件に合致しない場合は0を返す。 比較対象のコレクション(配列型)と合致する最初の位置を探す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) indexOfSubCollection (3 to 6) startingAt 2 コレクション(配列型)同士の比較を行う。インターバル(3 to 6)も配列型コレクションのサブクラスなので比較可能。 文字列にも使えるが、文字列の場合はfindString startingAt が用意されている。 ある条件に合致する要素を取得する #( Zun Zun ZUN zun Doko ) detect [ i | *zun* match i] 4つの「ect」メソッドの1つ。 条件に合致する要素が含まれていない場合はエラーになるので、回避策としてdetect ifNoneもあり。 条件に合致する要素があるか真偽を問う場合はcontains を用い、位置を取得したい場合はfindFirst またはfindLastを用いる。 (XXXXX detect [YYYY] ifNone [nil]) isNil ifTrue [ZZZ] なんていうのを見かける。contains の存在に気づいて欲しい。 修正する コレクション(配列型)の指定した要素を置換する Good morning beMutable replaceAll $o with $a 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。文字列で使うことがほとんどだと思う。 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。 コレクション(配列型)の指定した範囲を置換する Good morning beMutable replaceFrom 1 to 4 with Bad 破壊的メソッドで、リテラル文字列でもbeMutableすれば破壊的修正が可能。 from to の範囲とwith の文字数が合わないとエラーになる。文字列で使うことがほとんどだと思う。 コレクション(配列型)の一部を置換する #($a $b $c $d) copyReplaceAll cd with #(1 3) 開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。配列型コレクション同士なら置換可能。 コレクションの各要素を与えた条件に修正する #(1 2 3) collect [ i | i * 2] よく#(1 2 3) do [ i | i * 2]とやってもコレクションが変わらないと嘆くのを見かけるが、 do でアクセスする要素はリードオンリーなので、これで対応する。 取り出す コレクション(配列型)の1文字目を取得する #($a $b $c) first コレクション(配列型)の最後の文字を取得する #($a $b $c) last コレクション(配列型)の指定した位置の文字を取得する #($a $b $c) at 2 コレクション(配列型)の先頭から指定した要素数分を取得する #($a $b $c) first 2 コレクション(配列型)の最後の指定した要素数分を取得する #($a $b $c) last 2 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の次を取得する #($a $b $c) asList after $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最後の場合もエラー。 findIndexOf を利用して+1しているだけ。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した要素の前を取得する #($a $b $c) asList before $b 指定した要素が見つからなければエラー、指定した要素が最初の場合もエラー。 findIndexOf を利用して-1しているだけ。 指定した要素数をコレクション(配列型)の先頭から取り除く #($a $b $c) allButFirst 1 指定した要素数をコレクション(配列型)の最後から取り除く #($a $b $c) allButLast 1 任意の位置から任意の位置までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyFrom 1 to 2 汎用性の高さには定評があるように思う。 指定したオブジェクトの手前までコレクション(配列型)を切り出す #($a $b $c) copyUpTo $b 長いコレクションになると信頼性は低いだろうなぁ。 指定したオブジェクトを取り除いたコレクションを返す #(1 nil 3 nil nil 6 7 nil nil 0) copyWithout nil nilを指定すればrubyでいうcompactと同じ動きになる。 ある条件に合致する要素だけを残したコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) select [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に除く場合はreject を用いる。 除く コレクションの指定した要素を取り除く foo = #($a $b $a $c $a $d) asList. foo remove $a 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した値が除かれている。 また、remove の返り値は指定した値になる。 指定した要素が見つからない場合はエラーになるので、回避策としてremove ifAbsentもあり。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFirst 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最初の要素が除かれている。 また、removeFirstの返り値は指定した最初の要素の値になる。いはゆるキューを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(配列型)の最後の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeLast 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると最後の要素が除かれている。 また、removeLastの返り値は指定した最後の要素の値になる。いはゆるスタックを実現できる。 コレクションが空の場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAtIndex 2. 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した位置の要素が除かれている。 また、removeAtIndex の返り値は指定した位置の要素の値になる。 コレクションのサイズより大きい位置を指定した場合はエラー。 コレクション(List、OrderedCollection)の要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると空になっている。 また、removeAllの返り値はコレクションの値そのものになる。 実際の動きは1項目ずつremove するので遅い。 コレクションのから指定したコレクションの要素と一致する要素を全て取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeAll #($a $b) 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみるとコレクションと共通する要素が除かれている。 また、removeAllの返り値はコレクションの共通要素になる。1つでも見つからないとエラーになる。 実際の動きはレシーバと引数の直積になるので遅い。 コレクション(配列型)の指定した範囲の要素を取り除く foo = #($a $b $c) asList. foo removeFrom 1 to 2 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると指定した範囲の要素が除かれている。 また、removeFrom to の返り値は指定した範囲のコレクションになる。 コレクション(List、OrderedCollection)から条件に合致する要素を全て取り除く foo = #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) asList. foo removeAllSuchThat [ i | i odd] 破壊的メソッドで、実行するとコレクション自身を変更しつつ、条件を満たすものを返り値として抽出することができる。 Visualworks界の最強のキラーメソッドと確信している。実力は中村主水並みだと思う。 条件に合致する要素を全て取り除いたコレクションを返す #(1 2 3 4 5 6 7 8 9 0) reject [ i | i odd] 4つの「ect」メソッドの1つ。逆に残す場合はselect を用いる。 remove系のメソッドと異なり、破壊的ではない。 追加する コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を1つ追加する (OrderedCollection new) add 1; add 2; add 3; yourself 任意の値のコレクションを作るところでも活躍。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後に要素を追加する2 (OrderedCollection new) addLast 1; addLast 2; addLast 3; yourself add と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初に要素を追加する (OrderedCollection new) addFirst 1; addFirst 2; addFirst 3; yourself add やaddFirst とは逆に、先頭に追加する。 コレクションの最後にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAll #(4 5 6);yourself コレクションの最後にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)の最後にコレクションを追加する2 #(1 2 3) asList addAllLast #(4 5 6);yourself addAll と使い方は同じ。 コレクション(List、OrderedCollection)の最初にコレクションを追加する #(1 2 3) asList addAllFirst #(4 5 6);yourself コレクションの最初にコレクションを追加する。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の後に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d after $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)のafter で指定した要素の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d before $a ;yourself コレクションを順番に見ていって挿入する位置を探すのでちょっと遅い。 コレクション(List、OrderedCollection)の指定した位置の前に要素を追加する #($a $b $c) asList add $d beforeIndex 2 ;yourself add after とadd before は対になっているのに、なぜかこれはbeforeしかない。 コレクションの最後に要素を1つ追加した状態のコピーを作る #($a $b $c) copyWith $d Arrayは要素を追加することが許されていないが、コピーを作る時についでに追加という感じならOK。 Bagに出現頻度付きで要素を1つ追加する foo = #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag. foo add 1 withOccurrences 9. foo 既に存在する要素であれば出現数が加算される。 ループする コレクションの各要素に対し順番に処理を行う #( Hello World ) do [ i | Transcript cr; show i] もっとも基本的なループ。その汎用性ゆえに至る所で使われるが、今一度、do を使った車輪の再開発をしていないか見直して欲しい。 ちなみにブロック内で使う引数は参照専用なので、do を使って自身の値を =で書き換えることはできない。 コレクション(配列型)のインデックスに対し順番に処理を行う foo = Array new 5. foo keysDo [ i | foo at i put i] コレクションのインデックスで何かしたいときに使う。自身の配列にアクセスすることも可能。 コレクション(配列型)の各要素・インデックスに対し同時指定で順番に処理を行う foo = Array new 5 withAll 2. foo keysAndValuesDo [ key val | foo at key put val * key] このメソッドが真価を発揮するのはDictionaryの場合かな。 コレクションの各要素に対し順番に処理を行いつつ合間にも処理を行う foo = . #( Zun Zun ZUN zun Doko ) do [ i | foo = foo, " , i, " ] separatedBy [foo = foo, , ] CSVを作るときに真価を発揮する。逆にそれ以外の使いどころがわからない。 同じサイズのコレクション(配列型)同士で各要素に対し順番に処理を行う dic = Dictionary new. brother = #( 長男 次男 三男 四男 五男 六男 ). name = #( おそ松 唐松 チョロ松 市松 十姉妹 椴松 ). brother with name do [ i j | dic at i asSymbol put j]. 2つのコレクションのサイズが異なるとエラーになるんダヨ~ン。 いい例が見つからなかったぜ、てやんでぃ、バーローちきしょう! 並べ替える 並べ替えはいずれもクイックソートで行われるので不安定なソートである。 コレクションをソート済コレクション(SortedCollection)にする #(7 9 4 5 2 0 1 3) asSortedCollection SortedCollectionが得られる。つまり、返り値はクラスが変わっている。 コレクションを条件指定でソート済コレクション(SortedCollection)にする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) asSortedCollection [ e1 e2 | e1 value e2 value] ソート条件はブロック内に2つの引数が必要。 コレクション(配列型)を破壊的にソートする #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sort #(7 9 4 5 2 0 1 3) beMutable sorted 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sortとsortedの違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)を条件指定で破壊的にソートする (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sort [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sorted [ e1 e2 | e1 value e2 value] (Array with (#a- 9) with (#b- 6) with (#c- 4) with (#d- 2)) sortWith [ e1 e2 | e1 value e2 value] 破壊的メソッドで、実行後、コレクションをもう一度見てみると並べ替えられている。 sort とsorted の違いはいまいちわからない。 コレクション(配列型)の指定した位置同士を入れ替える #($a $b $c) beMutable swap 2 with 3 結合する コレクションの各要素をつなげる (Array with (#a - A ) with (#b - B )) fold [ i j | i value, , , j value] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。要素が空だとエラー。 CSVを作るときには要素間だけにカンマを入れてくれるので非常に強力。 また要素が1つだけだと思うような結果にならないこともある。 上記の例は要素を1つにするとvalueが評価されない。 コレクションの各要素を重ねあわせる(集計関数っぽいことをやる) #(1 3 5 7 9) inject 0 into [ i j | i + j] 変数を用意しないでつなげることができるので便利。 上記の例は合計を計算する。 最大値、最小値であれば [ i j | i min 9] とか [ i j | i max j] とかやればよい。 文字列結合は [ i j | i, j] でできる。 ただしfoldと違ってCSVを作ろうとするとカンマが余る。 区切る コレクション(配列型)を指定したトークンで区切る Morning,Afternoon,Evening tokensBasedOn $, コレクション共通メソッドだが、CSVを区切るために用意したとしか思えない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切る Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチする要素で区切りつつループもする Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通メソッドだが、文字列以外での使いどころがわからない。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切る 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] runsFailing の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を条件にマッチしない要素で区切りつつループもする 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] do [ i | Transcript cr; show i] runsFailing do の逆条件バージョン。マッチする要素が続く場合、まとめて一区切りとする。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切る getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 コレクション(配列型)を要素の前後関係を判断して区切りつつループもする getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通だが、やはり文字列向きといえる。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 do 付きのメソッドをいろいろ用意してあるが、その効果はいかほどのものか疑問に思う。 確かに1度コレクションのコピーを作ってからdo するよりは効率がいいのだが、使用する頻度を考えるとな。。。 まとめる コレクションをユニークな(重複のない)コレクションにする #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asSet Setクラスにするだけで重複がなくなる。順番は保障されない。 コレクションに重複数のデータも持たせる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) asBag Bagクラスにするだけで重複数も一緒に持つことができる。Bagも順番が保障されないタイプ。 重複数はoccurrencesOf で取得することができる。 コレクションをtrue側false側に二分する #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) groupedBy [ i | i odd] tureとfalseをキーとするDictionaryが返る。 実はremoveAllSuchThat で破壊的に分けることができ、しかも変数も少なくできるので、それを知っていると出番がなくなる。 その他 コレクションのある要素の重複数を調べる #(1 3 5 8 5 6 2 3 5 7 6 9 5 4) occurrencesOf 5 コレクションを1回ループさせてカウントするので、何度も実行するならasBagしてからの方が効率がよい。 コレクション(配列型)の順番を反対にする #($a $b $c $d $e) reverse 逆にした状態を後々まで保持しておいていろいろ利用するなら使う価値があるかもしれない。 逆からループするなら下記の同時にdo するタイプを使ったほうが効率がいい。 コレクション(配列型)各要素に対し逆から順番に処理を行う #($a $b $c $d $e) reverse di [ i | Transcript cr; show i] メソッドはself size to 1 by -1 do []となっている。つまり、reverse して、コレクションのコピーを 返してから、さらにdo するよりはずっと効率がいい。 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(*´ω`)★ http //gffz.biz/ -- age (2011-11-23 09 41 07) 名前 コメント -
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コレクションとは? クエスト、バトル、フェアリーからコレクションを手に入れ、コンプリートすることで様々な報酬を獲得できます。 ギルドコレクションとは? ギルド全員で集めるコレクションです。クエスト、バトルで手に入れることができます。一定の個数を集めることでギルドメンバー全員が様々な報酬を獲得できます。 コレクションの奪い合いとは? バトルで勝利した場合、相手から指定していたコレクションを奪うことができます。ただし、相手の体力を0にする必要があります。狙っているコレクションを持っているプレーヤーがいない場合、奪えるのは銀貨のみとなります。 (公式ページから引用) 宝石 ルビーの宝石 サファイヤの宝石 トパーズの宝石 アメジストの宝石 エメラルドの宝石 カイヤナイトの宝石 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) グリトニル魔術師 フローラ(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+500) ▲上に戻る 石像 赤銅の像 白銀の像 碧礁の像 橙梢の像 黄金の像 黒曜の像 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+1000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 魔獣 ガーゴイル(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+1000) ▲上に戻る ドラゴンの牙 森龍の牙 水龍の牙 炎龍の牙 氷龍の牙 雷龍の牙 天龍の牙 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+1500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 渓谷のワイバーン(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+1500) ▲上に戻る 石版 ロフォカレの石版 サタナキアの石版 アガリアレプトの石版 フルーレティの石版 サルガタナスの石版 ネビロスの石版 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+2000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 殺戮のバルムンク(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+2000) ▲上に戻る 巻物 バエルの巻物 プルスラスの巻物 ブエルの巻物 バティムの巻物 ゾレイの巻物 アイペロスの巻物 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+2500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 闇術師 ネクロエレボス(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+2500) ▲上に戻る 王冠 アガレスの王冠 アモンの王冠 グシオンの王冠 ピュルサンの王冠 ヴァレファルの王冠 ナベルスの王冠 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+3000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) ドワーフ族戦士 エインオルド(☆5) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+3000) ▲上に戻る 鏡 マルバスの鏡 バルバトスの鏡 ボティスの鏡 エリゴールの鏡 ファライーの鏡 グラシャラボラスの鏡 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+3500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 輪廻の灯 フレイザード(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+3500) ▲上に戻る 腕輪 ヨハネの腕輪 ユダの腕輪 ペテロの腕輪 ルカの腕輪 イザヤの腕輪 マタイの腕輪 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+4000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 暴風を喰らうゲイルドラゴン(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+4000) ▲上に戻る ランプ 朝のランプ 海のランプ 夜のランプ 大地のランプ 空のランプ 光のランプ 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+4500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 溶岩窟のサラマンダー(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+4500) ▲上に戻る 宝具 宝具サンダルフォン 宝具シェミハザ 宝具ラミエル 宝具バラクエル 宝具アルマロス 宝具イェクン 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+5000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 腐死のバーバリアン(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+5000) ▲上に戻る 指輪 ソロモンの指輪 ナザレの指輪 モーセの指輪 マスティマの指輪 ソドムの指輪 エノクの指輪 一回目の交換 ? 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+5500) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 聖歌を歌いしルカ(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+5500) ▲上に戻る 首飾り ペリドットの首飾り アンバーの首飾り ガーネットの首飾り オパールの首飾り オーロラの首飾り ターコイズの首飾り 一回目の交換 ジャガークロウ 攻撃力+666 耐久値 かなり高い 二回目以降の交換(交換可能回数48回) 銀貨の袋(+6000) 五十回目の交換(交換可能回数1回) 蠢くティシフォネー(☆6) 五十一回目以降の交換(交換可能回数無限) 銀貨の袋(+6000) ▲上に戻る 石板50回目の交換で殺戮のバルムンク -- (´・_・`) (2013-03-04 03 16 12) 名前 コメント ▲上に戻る
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ポケモン スペシャルセレクション 全117種類 全17台 台の名前 数 バッジ名 備考 ポケットモンスターバレンタイン ペアピカチュウ 6 ポケットモンスター2016クリスマス1 6 ポケットモンスター2016クリスマス2 6 ポケットモンスター2016クリスマス3 6 ポケットモンスター2017お正月1 6 ポケットモンスター2017お正月2 6 ポケットモンスター2017お正月3 7 ポケットモンスターHALLOWEEN CIRCUS 1 5 ポケットモンスターHALLOWEEN CIRCUS 2 5 ポケットモンスターHalloween Parade 2015 8 ポケットモンスターはるいろコレクション1 9 ポケットモンスターはるいろコレクション2 9 ポケットモンスターはるいろコレクション3 9 ポケットモンスターポケモン イースター1 5 ポケットモンスターポケモン イースター2 5 ポケットモンスター冬のおくりもの1 5 ポケットモンスター冬のおくりもの2 5